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ちょっとディープなフランス-18 [旅気分]

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ノアン村のホテル
ホテルは二階建て。正面は繁茂した植物に覆われ(写真右)、入り口のドアも小さく、部屋数もごく少なそう。
いかにも田舎の宿屋といった感じですが、部屋に案内されて驚きました。ゴーカ[わーい(嬉しい顔)]
素敵な壁紙、これだけでもう、19世紀のお屋敷に迷いこんだような気持にさせられます。
ノアンという小さな村に、なんでこんなに豪勢なホテルがあるの?
宿泊料金は、朝食付き137ユーロと、ほかのホテルの約2倍。
わけは、ジョルジュ・サンド様の御威光、であると推測されます。
ジョルジュ・サンドが生涯の大部分を過ごしたというお屋敷は、ホテルから数分のところにあります。
ここは人気の観光スポット。10月も末だというのに、バスツアーできたのか人がぞろぞろ。
観光シーズンにはさぞかし混むのでしょう。

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ほかにレストランはないし、パンやチーズを買える店もない。
コンクのホテルではディナーのボリュームで懲りたけれど、アントレだけでもいいそうなので、夕食を予約。
おかげで、素敵な空間を体験できました。
立派なダイニングルームは小学校の教室ほども広いのですが、客は私を含めて3組、合計4人。
ここもシーズンには混むでしょう。
暖炉に燃える薪の炎の美しいこと、その穏やかで包み込むような暖かさ。

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料理はエビになにやら緑色のソースをかけたもの。
コンクの魚料理とちがい、おいしかったです。
快適な時間を長く楽しもうと、ゆっくりゆっくり。
コーヒーの砂糖はスワンの形をしたガラス容器にいっぱい。私一人なのに。
デザートのチョコレートもゆっくりゆっくり。
でも、1時間が限度でした。