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手作りのgreeting card [アートな時間]

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思いっきり贅沢な、グリーティングカードを作ってみたい。
きっかけは、ニューヨークのマンション街でふらりと入った趣味の店でした。
アーティスト手作りのグリーティングカードを売っていました。
さすがー、ニューヨークのアーティスト! アイデア抜群。だけど素材がいまいちですねー[がく~(落胆した顔)]
日本だったら、「和」の材料も「洋」の材料も、豊富に手に入ると思うよ。
私も作りたい。楽しく遊べそうだもん[わーい(嬉しい顔)]

というわけで、
薔薇の押し花+アンティークレース+ビーズ
生成りの網状の布+キラキラのシール+ビーズ
アフリカのブロックプリントの布+アンティークレース+ビーズ
などなど。
台紙は手漉きの和紙を二つ折りにしました。

今度、青葉台の東急リバブルの、コミュニティプレイスで、展示してくれることになりました。
版画の小品も一緒に。
詳しくはまた、お知らせします。

Mr.Family Club 佐藤 忠さん [PENTAX]

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世界の秘境、人気第一位は、チベットのラルンガル・ゴンパ。第二位が、北米のザ・ウェーブだとか。
その両方を撮ってきたすごい方です。
海外撮影のツアーに参加すること、年間最大40回!
「誘われるんですよ、人数が足りなとツアーが成立しないから、佐藤さん、ヒマがあるなら」って。と、軽くおっしゃいます。
作品の写真は、隅々まで神経が行き届き、端正。めったにない機会だからとガツガツ撮ったらこうはいきません。余裕ですねー。
悠々自適の境地ですが、ここまでくるには、働いて、転機をつかんで、働いてと、築いてきた人生でした。
「私は学校にいけなかったけれど、字が読めて計算ができ、真面目に頑張れば報いられると思っています」
今も、毎日のように撮影しています。国内の風景だけでなく、草むらのタンポポや、ときには自分でシャボン玉を飛ばして。
「そろそろパスポートが切れます。更新はしないでおこうかと」
でも、佐藤さんの被写体はどこにでも。

再びのイタリア-36 [旅気分]

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さようならイタリア
ミラノのホテルに着いたのは21時すぎだったと思う。
ラヴェンナを離れたのが遅めの午後だった上に、乗換駅のボローニャで、急行の到着が遅れに遅れ。
あとで聞いたのですが、ストライキでした。トリニタリアではよくあることだそうです。
列車の発着を表示する電光掲示板に、「遅れ」の欄があるんだから、よくしたものです。
ホテルは、イタリアに到着したときと同じ、ホテル・ミケランジェロ。ミラノ中央駅のすぐ近くにあり、スーツケースを引っぱっての一人旅にはありがたいですが、料金が半端じゃない[ふらふら]
写真左は、ホテルの窓から見えた夜景。ホテルの正面は中央駅と向きあっています。この部屋は反対側で、見えているのは住宅街。写真右は、朝になってから撮りました。天候は曇り、いつ降りだしてもおかしくない。

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成田行きの便は14時55分発。11時頃、空港行きのバスに乗ったので、ミラノの街歩きは全然できなかった。
空港で昼ご飯にするなら、カフェはよりどりみどり。ピザを焼く窯が赤々と燃えているなど魅力的だけれど、
私は全然おなかすいていない。
このあと出発ロビーで、これぞイタリア気質! と、笑える体験をしたのですがオフレコものです。

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滞在中は一度も雨にあいませんでした。
前の日、ラヴェンナを離れる頃から曇りはじめ、離陸するとき、こらえかねたように降りだしました。
機内食が終わると、ブラインドを下ろしてお寝み時間です。これが長い。外を見たいんだよねー。
機内スタッフの目を盗んで、ときどきブラインドを上げてみます。
レースの襟飾りのような氷が、窓についていました。

長々と続いたイタリア旅行記は、これにて終了[わーい(嬉しい顔)][exclamation×2]

再びのイタリア-35 [旅気分]

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さようならラヴェンナ
今日はボローニャを経由してミラノに戻る日。
ボローニャからミラノへは18時28分の急行を予約してありました。逆算して、ラヴェンナを出発するのは15時33分。時間はたっぷりあるけれど、ラヴェンナの名所で見残したのはテオドリック王の廟だけ。
朝ご飯のあと、K・Kさんはフィレンツェに向かうといって出発しました。
私はちょっと暇。テオドリック王の廟はホテルから徒歩で500メートルくらい。市街地のはずれにあるようです。のんびりいきますか。
もう道に迷うことはありません。まず、要塞のわきを通ります。その名も「ブランカ・レオーネ要塞」。白獅子要塞ってことね。ラヴェンナと白いライオンとのかかわりを知りたいけど、旅行案内には書いてない。
朝日に映える石積みがいい感じ。

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テオドリック王の廟は、静かな公園のなかにありました。ところが囲いがしてあって、門扉には鍵がかかり、入れません。旅行案内にある公開時間に合わせてきたんだし、休日でもないのに。
門扉の間にカメラをつっこんで撮ってはみたものの、遠すぎるよー。
一枚の岩をくりぬいて作ったというドームが見たい。中に置かれてあるはずの、ロマネスクの水盤が見たい。
でも、誰もいない。料金所や公園の管理事務所らしきものもなく、聞くこともできません。見かけたのは、ジョギングの人、ひとりだけ。石段に腰掛けてリンゴをかじり…口惜しいなあ。

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しかたないね。ふたたび要塞のある公園を通りすぎ…秋です。
市街地に戻って、前の日歩いた中で一番好きだったガッラ・プラチーディアの廟と、ネオニアーノ洗礼堂を復習。
イタリアに着いてからずうっと素晴らしい晴天に恵まれてきましたが、ここラヴェンナは空気がもやって、ちょっと蒸し暑い。海に近いせいなのか、天候が下り坂なのか。

再びのイタリア-34 [旅気分]

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ラヴェンナの食
K・Kさんと歩きながら、昼ごはんのできる店を物色。
入り口でお人形が招いている店は、中の様子が見えず、高いかもしれないので敬遠。
狭い路地を入ったところにあった総菜屋さんが手ごろ。テーブルは路地につながった屋外にあります。
私はサラダ、K・Kさんはパスタ。
そこにぬっとあらわれた、おっさん。黒く汚れた手をつき出して、「お恵みを」といっているらしい。
小銭をあげたものかどうしようか迷いましたが、じっと我慢。K・Kさんも応じません。
おっさんはしばらく粘っていましたが、人のよさそうな笑顔を崩しません。
ついにあきらめ、「グラツィエ」といって去っていきました。このときも笑顔。
そうなると心が痛みます。

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総菜屋さんのショーケース。持ち帰ったパスタは茹で、野菜はソースをかければ、今夜の晩ご飯、なのかな。

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野菜と果物の店。雑然としているけれど、ラップなどで包んでいないのでおいしそうに思えます。
カリンがありました。こちらでは何に使うのでしょう。