So-net無料ブログ作成
検索選択

再びのイタリア-20 [旅気分]

nv-1.JPGnv-2.JPG
フィレンツェ  サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
おとぎ話から抜け出してきたような、うるわしいファサードをもつ、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会。
トレニタリアの駅名も、教会前の広場も、私が泊まっているホテルも同じ名前なんだから、フィレンツェの歴史にはとても意味のある教会なのでしょう。中を見てみなくては。
内部は意外に地味でした。聖像に蝋燭がささげられ、広い床の一部に木のベンチが並び、教会として生きている感じはありますが、がらんとした印象は否めません。
人けのない空間に、ステンドグラスの光が一筋流れていました。

nv-3.JPGnv-4.JPG
ステンドグラスは、建物全体の大きさからすると小さめ。

nv-5.JPGnv-6.JPG
中庭の回廊の壁。ずうっとこんな浮彫が続いています。ここはお墓なのでしょうか。

nv-7.JPG
床にも装飾。家の紋章のようです。素敵ですが、やはりお墓?

再びのイタリア-19 [旅気分]

pi-soto8.JPGpi-soto1.JPG
フィレンツェ  ピッティ宮殿とボーボリ庭園
朝日に映えるピッティ宮殿の威容。
正面に回っても、どこが入口なんだか。とにかく大きい。

pi-soto3.JPGpi-soto2.JPG
宮殿のなかの博物館をいくつもまわって、あーあ、くたびれた。
裏に出ると、そこはボーボリ庭園。旅行案内には、広さ4万5千㎡とあります。そういわれても見当がつかないけれど、ものすごく広そうで、ちょっと小高いところまで上っただけで、もうやめとこう。
フィレンツェの市街が見渡せます。

pi-soto4.JPGpi-soto5.JPG
さて、出口はどっち? 宮殿には戻らずに、庭のなかをいくようです。
ヨーロッパの人、家のなかにも庭にも彫刻を置くの好きだよね。

pi-soto6.JPGpi-soto7.JPG
ボーボリ庭園は、お弁当をもって(許されるんだろうか?)、一日がかりで見たいですね。

再びのイタリア-18 [旅気分]

pi-rahaero.JPGpi-itiguti.JPG
フィレンツェ  ピッティ宮殿 パラティーナ美術館そのほか
ピッティ宮殿は広大で、なかにはいくつも美術館があります。
パラティーナ美術館は、16~17世紀の絵画が……ありすぎ。どれも同じに見えてしまいます。
ラファエロの聖母子像を発見しただけで、もう、アタマがおなかいっぱい。

pi-tennsi.JPGpi-tennnjyou.JPG
ピッテイ宮殿は三階建ですが、見学で入れるのは二階まで?(自分がどこにいるのか判然としませんが)。
どの部屋もだだっ広くて装飾だらけ。冬は寒いだろうなぁ。二階は迎賓館で、生活空間は三階だったのかな? 
メディチ家の人たちの日常に興味があったのですが、なんにも見出せませんでした。

pi-yokogao.JPGpi-kousuitou.JPG
この横顔の女性、 メディチ家礼拝堂にもいたはず。ツンととんがった鼻が特徴的な美人です。
写真右は香水塔? 東京の庭園美術館にもありますね。

pi-zouge.JPG
メディチ家の象牙のコレクションも展示されていました。
シャベルみたいな形のスプーン。左側にあるのはスプーンの柄かもしれない。 
銀器博物館もあったので覗いてみました。メディチ家の食卓の様子を知りたかったのですが、銀の果物皿などはあっても、ナイフやフォークのセットがない。なんで?
そうでした。現在われわれの目に親しいヨーロッパの食卓風景は、産業革命以後の工業生産がもたらしたもの。
メディチ家が栄えたのは、そのずっと前。
あの、メディチ家の人々の肖像画。贅沢きわまりない、見事な服装をした人たちのテーブルマナーって?
想像を絶します。

再びのイタリア-17 [旅気分]

arunogawa.JPGarugawanonnsyou.JPG
フィレンツェ アルノ川周辺
フレンツェ3日め。今日は、ヴェッキオ橋を渡ってアルノ川の向こうのピッティ宮殿にいってみよう。
朝ごはんをゆっくり済ませても、太陽は低い。
今は10月下旬、そろそろ夏時間はおしまいです。
川べりのフェンス、こんなところにも市の紋章が。

vekkio-hasi.JPG
ヴェッキオ橋にずらり並んだ宝飾店は、店開きの時間。
ガラス越しにのぞいた店内に、風景画。ではなくて、これは窓。見えているのはアルノ川の橋や遠景の建物。
この情景、好きです。

tyerri-ni.JPG
この写真は帰りに撮ったもの。
橋のなかほど、店がとぎれて見晴らしのいい場所に、金工の名人、チェッリーニの胸像があります。
フィレンツェ金属細工の父といわれています。

kagi1.JPGkagi2.JPG
チェッリーニの胸像の下は、錠前だらけ。
「しっかり結ばれますように」との願かけなのでしょうけれど、
デリケートな宝飾品と錠前ではねー[がく~(落胆した顔)]  お門違いではないかしら。