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スペインてくてく歩き-61 [旅気分]

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ルフトハンザ機のなかで
往路はルフトハンザのパイロット・ストライキのおかげで、アリタリア航空に変更されました。
アリタリア航空は、前の年イタリアにいったときに乗りましたから、雰囲気は知っています。
天井のところどころに取付けられたディスプレイに、今どの辺を飛んでいるのか、あと何時間で到着か、などの簡単な情報が表示されます。
帰路、無事に乗れましたルフトハンザ。
これはすごい[exclamation] 地図だけでなく、刻々と変わる風景まで映しだされます。しかも座席の前にある個人用の液晶パネルでも見ることができるのです。
フランクフルトを出発し……今、地球のどの辺にいるかというところまで見せてくれます。
地球は星が散らばる宇宙空間に浮いており、薄暗く翳っているのは夜の部分。

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やがてロシアの上空にさしかかりました。
実際には雲があろうと夜であろうと、地上の風景はちゃんと見えるシカケです。
前方右手に大きな湖が見えています。

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窓のシャッターを閉めさせられたらお寝みタイム。入眠導入剤の助けは借りましたがよく眠れたようです。
さて、目が覚めても、まだシャッターを上げる時間ではありません。
ちょっとカンニングしちゃえ。あ、夜明けです。

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ああ、往路では肉眼で見たアムール川ですね。

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地球のこっち側にきました。Tokioはもう近い。

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コックピットからの風景が見られるんだから、高所随喜症の私にはこたえられない楽しさです。
目を覚ましている間中、液晶パネルを見つめっぱなしでした。
ついに佐渡島が見えてきました。
そして10日間のスペイン旅行は、これでオシマイ[わーい(嬉しい顔)]

スペインてくてく歩き-60 [旅気分]

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さようならバルセロナ さようならスペイン
地下鉄、もうドキドキしないで乗り降りできます。
でも、やっと慣れたのに、明日は帰国です。寂しいな。

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甥が、土産は煙草1カートンにして、といいました。
うん、うん、去年の要求は葡萄酒だったけど、あれは重かった。煙草は軽い。お安いご用です。
サン・ジュセップ市場で買いましょうと思ったら、煙草を並べている店は見当たりません。
繁華なランブラス通りをいったりきたりしても見つからない。自販機もないんだから。
SUPERMARKETの看板を見つけ、ここならあるだろうと入ってみれば、あるのは、お酒、調味料、パッケージされたお菓子など。何でもそろう日本のスーパーとはおもむきがちがいました。スーパーマーケットとは、対面販売でなく、レジでまとめて支払う店のことであるらしい。
「煙草を買いたい」というと、「右へ三軒いきなさい」という。
三軒右にいってみると、ボディーケア関連の店でした。「煙草なら三軒左」だという。
どうなってるの?  しかたない、ホテルに戻って聞こう。
ホテルのフロントでは、「すぐそこ、ななめ向かいの店」と教えてくれました。
いってみると、ショウウインドウに水煙草の道具など飾ってあります。煙草の専門店でした。

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この店、間口は狭いけれど奥に広く、奥の方には煙草をふかす人たち。
それでなんとなくわかってきました。スペインは喫煙者に厳しく、煙草は専門店でしか買えないし、路上で吸うこともできないらしいと。
「煙草1カートンください、メイド・イン・スペインのを」といったら、
「プレゼントか」と聞きます。プレセント用に包装してくれるというわけ。
支払いを済ませて、さて、待った…待った…待った…忘れられたんだろうか?
ふと目を上げると、お店の女性がニコニコしながら、煙草を吸っているお客さんと楽しそうにおしゃべりしながら、懸命に包んでくれています。けっしてサボっている雰囲気ではありません。手間取っているだけです。
ようやっと、善意あふれる笑顔で、手渡してくれました。  グラシアス[exclamation]
見れば単純なパッケージだと思うけれど[わーい(嬉しい顔)]
しかし煙草の1カートンは、手ごろな葡萄酒1本より高かった! お安いご用じゃなかったわー[ふらふら]

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写真左はホテルの隣にある、素敵なレストラン。高そうだから、敬遠してしまいました。
右は、グラシア通り。バルセロナに着いたその日にまず散歩した道、そして毎日歩いた道。
スペインはとても楽しかった。名残惜しくて、ベンチに座りこみ、しばらくぼーっとしてました。

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予定外の買い物はTシャツが2枚。10月末のバルセロナは真夏の暑さだったもの。
上のがミロ美術館で買ったもの。このデザイン好きです。
下にになっているのは、ガウディのグッズ。ちょっと派手ですね、日本で着るには。

スペインてくてく歩き-59 [旅気分]

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サン・ジュセップ市場 その2
わっ[がく~(落胆した顔)]羊の頭? 
市場で売っているからには家庭で料理するのでしょうけれど……オーブンで丸焼きにするとか?
目玉がついているので一瞬ギョッとしますが、我々だって、鯛の頭の目玉つきを煮て食べるんだから。目玉の裏側がおいしいとかいって、しゃぶったりしますよね。
そういえば、台北の市場では豚の頭をこのようにして積んで売っていたっけ。
写真右はモツ。こちらはどんな料理になるんだろう。興味津々です。

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生ハムは、スペインの特産品でしたね。ホテルの朝食には必ず出ました。おいしかったです。

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こちらは魚屋さん。砕いた氷の上にじかに乗せてあります。

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市場のなかにあるカフェ。ここで昼ごはんにしたかったんだけれど、狭いし、混んでいて座れそうもありません。
見まわすと、サンドイッチのようなものを食べながら、市場のなかをあちこち見物している人が幾人も。
なるほど、いいアイデアだ。サンドイッチも飲みものもここで買えるのだから。真似しようっと。
それから今夜の夜食にと果物を買い、土産のお菓子もいろいろ買って、市場はとても楽しかった。
写真右は、カフェの上部を飾る壁画。こんなところにも、スペインの装飾魂は生きています。

スペインてくてく歩き-58 [旅気分]

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サン・ジュセップ市場 その1
写真左は市場の入り口。デザインが、かっこいい。
逆光でハレーションがおきているので見ずらいですが、上の方に、丸いガラスの装飾がはめこんであります。
同じような装飾が、ガウディの「カサ・バトリョ」にもありました。
この国では、目の楽しみは不可欠なんでしょう。機能さえあればいいという考えはないようです。
写真右。市場のなかに入ってみると、こんな感じ。

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果物の店では、紙コップにいろんなジュースを入れて売っています。
どれにしようかなー。そうだね、せっかくグラナダにいってきたんだから、グラナダ(ザクロ)のジュースにしよう。
ちょうどよく冷えていたし、、やさしい味でした。
写真右は野菜の店。すべて量り売りです。

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スパイスの店、ドライフルーツの店。

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ナマのキノコと、乾燥したキノコ。乾燥キノコを籠に入れて売っているのが素敵。

スペインてくてく歩き-57 [旅気分]

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ランブラス通り
ようやくランブラス通りに出ました。めざすサン・ジュセップ市場はここの通りに面しているはず。
この通りの構造がおもしろい。中央に幅広い歩道があり、屋台が並んでいます。
歩道の両側は並木。その外側に狭い一車線の車道。当然、車はノロノロ運転です。
どこぞの国だったら、効率優先で歩道をつぶしてしまったでしょうが、ここでは美観優先。
スペインの人たちは偉い[わーい(嬉しい顔)]

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え? あの人なにしてる?
よくよく見ると、なんとマリリン[がく~(落胆した顔)]
笑顔を振りまき、手を振って、体も振って、スカートをひるがえし…
街を歩く人たちは誰も注目しません。でも演技は続きます。
面白いけど、うっかり撮ったら集金人がくるのかな?
私はだんだん近づき、たまりかねて、シャッターを3回。
3回目でマリリンは私に気づき、笑顔で投げキスを送ってくれました。
私も笑顔で挨拶。撮影は無料だったようです。
40分ほどあとで戻ってみると、マリリンはまだいました。
数分後また見ると、もうマリリンはいませんでした。あとに残された扇風機が一つ。

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ランブラス通りから横に入った場所に老舗のお菓子屋さん「ビセンス」があるはず。
この建物はベレン教会? この辺で横丁に入るはずなんだけれど…

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ビセンスを探しあぐねて戻ってみれば、地下鉄リセウ駅のところには、歩道にミロのモザイク。
窯の上で焼いているのは一見焼き芋。でも中に具の入ったパンみたいなものでしょう。
興味あるけど、大きすぎるので敬遠。
二度目のトライでビセンスにたどりつけました。

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スペインてくてく歩き-56 [旅気分]

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ゴシック地区周辺
細い道をなんとなく通過。自分がどこにいるのかよくわかりません。
面白そうなショウウインドウがあると思って近づいたら、ダリの時計だらけ。あらまあ~[わーい(嬉しい顔)]
そうでした、この近くにダリ美術館があるのでした。
バルセロナ記念に一つ買うのもいいですね。でも、モノを増やすのはやめとこ。
もう一軒は人形のお店。左の黒服の人形はよく見ると「キモノ」を着ているようです。

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この辺はゴシック地区といい、古い街並みが美しいところです。