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スペインてくてく歩き-46 [旅気分]

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カサ・バトリョの優雅とちぐはぐ
柱も、天井も、夢のような美しいトーンのモザイク。
と、思えば……

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ここは最上階の廊下だったと思うのですが、構造そのものの美しさはいかにもガウディ。
なんだけど、ほかの部分の繊細・優美な印象は、ここには皆無。
床のモザイクも、調子がまるで違います。

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階段付近。飾りにおかれた壺の、こてこての装飾は、この時代の好みなんでしょうね。

スペインてくてく歩き-45 [旅気分]

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カサ・バトリョ 中庭の窓
階段を上り下りしながら、中庭を見ます。
窓のデザイン、なんて優雅なんでしょう。
カサ・バトリョのテーマは[海」だそうで、青い色が多く用いられています。

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写真左の、下に見える凹凸のガラス越しにもう一枚撮ったのが、写真右。
本当に、海のなかにいるみたい。

スペインてくてく歩き-44 [旅気分]

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カサ・バトリョの窓・扉
今日の締めくくりは、バルセロナ到着の日にその前を通過した、カサ・バトリョにしよう。
この建物の後にガウディが手掛けたカサ・ミラより、ずっと装飾的で、装飾はより繊細。
外壁はやさしい色彩のモザイクで覆われていますが、
その出窓の格好から、「ガイコツの家」とも呼ばれたそうです。
写真左の下に見える窓を、中から見ると、写真右。

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曲線、また曲線。窓枠はすべて木材。質感がいいので、心地よい印象です。

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カサ・バトリョはマンションです。
写真左は、共通空間から住戸に入る扉。扉の上の金の文字は、住戸の標識でしょう。
写真右は住戸のあかりとり窓。
カサ・バトリョでは、生活空間の見学はできません。

スペインてくてく歩き-43 [旅気分]

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エスパーニャ広場へ
カタルーニャ美術館正面に出ると、日曜日とあって家族連れも多く、にぎやかです。
前方は広々とした下り坂で、坂を下りきったところがエスパーニャ広場。

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美術館の前にあった彫刻。あら、顔を眺めるの、忘れた。

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下りの大階段に並ぶ照明器具の一つ。昼間なので点灯していませんが、こんなにシールがペタペタ貼ってあっては、夜も照明の役に立たないですね。シールはカタルーニャ美術館の入館チケットで、館内にいるときはこれを服に貼っていないといけません。美術館を出てきた人がここにきて、服からはがし……私も真似してペタ。

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イスパーニャ広場を前にして、向こう側に渡ろうか、どうしようか。
円形の建物があって、なんだか楽しそう。いってみたくはあり、くたびれ加減ではあり。
朝から、オヤツを食べたとき以外ほとんど歩くか立つかしていたんだから、ムリはよそうと地下鉄へ。
あとで地図をよく見たら、ラス・アレナス闘牛場でした。その裏側にはミロ公園が。
残念、もうひと頑張りすべきだった[ふらふら]

Ms.Family Club 太田有美子さん [PENTAX]

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太田有美子さんの写真は、花や芽を超クローズアップで撮影したユニークな世界です。
被写体は、ご自宅の庭や近くの公園にある、ありふれた草の芽、雑草の花など。
それが太田さんのカメラを通すと、心地よい夢のような、不思議なイメージに変換されます。
2014年にはカトリック逗子教会で、ピアノ&ハープとコラボした「ヒーリング・コンサート」を発表しました。
今年5月には、写真集の刊行と写真展を計画しています。
「音楽とコラボした仕事をもっと広げたい」
いいですね、太田さんの写真とやさしい音楽、よく似合います。
太田さんの仕事をご覧になりたい方は、【太田有美子 写心の部屋】で検索してみてください。
オススメです[わーい(嬉しい顔)]

スペインてくてく歩き-42 [旅気分]

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カタルーニャ美術館
静謐そのものの空間でした。ほとんど人がいず、広い館内を独り占め。
描かれた人々の貌。見開いた眼にやどる、確固たる意志。
10~12世紀頃の教会を飾っていた…というか、信仰の表現であり対象であった壁画、彫像の、世界有数のコレクションです。ピレネー山麓各地の小さな教会から集められたという壁画は、その壁画があった空間を再現して展示されています。壁画があった教会の写真も一緒に展示\されていました。石積みの小さな、つつましやかな建物ばかりです。

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左の写真は柱頭でしょう。右は、人物の口から羊の頭が出ています。どんな意味があるのでしょう。

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右の彫像の表情がとくに好きです。見れば見るほど、いろいろなことを考えさせます。

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もう3時。昼ごはんにしよう。美術館のカフェで、ピッツァのようなものを頼みました。
上に乗っている白いものはキノコかと思ったら、皮をむいたナス。
おいしくないわけではないけれど、大きすぎて食べきれませんでした。
ちなみに入場料は、シニアだからと、無料です。