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ちょっとディープなフランス-27 [旅気分]

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帰国の前に
10月27日。ドゴール空港から羽田行きの便は23時発だから、昼間はのんびりお土産あさり。
あっちの友達こっちの友達、親戚と、袋入りのキャンデーや小分けにできるチョコレートをしこたま買いこみ、
ホテルに戻って荷造りを済ませても、まだ5時。コーヒーも飲み飽きた。
道に迷いたくないと思えば遠くにはいけず、どこか腰掛けて休める場所は?
ありました。今朝その前を通ったマドレーヌ大聖堂。扉は誰のためにも開いています。
中に入ると、ふわーっと暖かい。10月も下旬なので、外気はひんやりなのですが。
足元の敷石のところどころに鉄製の格子がはめられ、温風がたちのぼっています。なんと、この聖堂は暖房のサービスがあるのでした。かすかながらごうごうという音がするのはそのせいだったんだ。
写真右、奥の方に白いマリア像。バロック風ですね。ロマネスク好みの私にはちょっと…
写真左、これは現代作家の手になる聖人の像? いい趣味とは思えないなあ。
ここは暖かくて、スリなどに神経を使わないで済むし、椅子は座り放題だし、文句をいってはいけないんだけど。

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オルガン演奏のサービスもあります。でも、どこにパイプがあるんだろう? 
コンクの小さな聖堂で聴いた、パイプオルガンの演奏が恋しい。パイプオルガンは、木製と金属のと二つありましたが、音もきれいだったし、あの演奏「気」が入っていたなあ。
こちら、オルガン演奏の練習中って感じ。弾いている小父さん(画面左の後ろ姿の人)、そんなところに上着なんかかけちゃって。

19時30分。ホテルに迎えのタクシーがきました。
ドライバーのブルーノは、小柄で、いかにもパリの庶民代表といった雰囲気。
ブルーノは、片言の英語と日本語をちゃんぽんに喋ります。私とレベル一緒だ。
途中すごい渋滞に巻き込まれました。ブルーノは自分の責任のように恐縮します。
事故渋滞のようです。おかげで「アクシダン」というフランス語を覚えました。

空港に着いて、また1人になって、
自動チェックイン機の使い方ですったもんだ…最後の最後まで、?????と遭遇しながらの旅でした。
どうにか無事に帰路につけたのは、
旅の間中、ラインで見守ってくださったコスモワールド(株)の小川さんのおかげです。
小川さん、ありがとう!
私の生涯で一番面白い旅でした。
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