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Mr.Family CLub [PENTAX]

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番匠克久さん。札幌にお住まいです。2006年、個展と写真集「汽憶」を同時に発表。
「汽憶」は、汽車と記憶を重ねた、番匠さんの造語。
この言葉が意味するように、番匠さんの写真は列車そのものの描写ではなく、列車にまつわる情緒の表現です。風景のなかの列車です。
夕映えの原野を疾駆する夜行列車、霧のなかにかすかに見える先頭車両、無人駅の孤灯、白い煙だけ、レールの反射が描く曲線だけ。
1枚の写真のために、周到な準備と高度な撮影技術が必要です。
インタビューは10月9日。番匠さんの好きな撮影場所の一つ、室蘭本線の安平(あびら)駅にご一緒しました。
第2回の個展は、来年1月、リコーイメージングスクエア新宿で。写真集の出版も。

夕映えの風景と列車を美しく描写するには、日没後30分がベストなのだそうです。
番匠さんにうながされて、私も安平駅の情景を撮ってみました。ちょうど列車が到着。
4枚目の写真は、列車が去った後の、駅の周辺。
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