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ちょっとディープなフランス-9 [旅気分]

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コンクからショーヴィニーへ
10月20日は移動の日です。
この日、当地は祭日で学校は休み。コンクからロデスに直通のスクールバスはない。
コスモワールド(旅行会社)の担当者、小川さんは「タクシーを予約しましょう」と、手配してくれていました。
タクシーがくるのは8時。7時に起きました。ホテルの部屋から窓の外を眺めると、
10月下旬はまだ夏時間だから、夜明けは遅いのです。

タクシーが山地から開けた風景に移る頃、地平に煌々と朝日が輝きました。
ロデスはフランスの南部、東西の海岸から同じくらいへだったっています。
10時26分、ロデス発。いったんもっと南のツゥ―ルーズに戻って乗り換え、西の海岸に近いボルドーへ。
ボルドーでまた乗り換え、北上してポワティエに向かうのですが、乗り換え時間は10分しかない。
ボルドーは大きな駅です。電光掲示板で自分が乗る列車の番号とプラットホームを探すのが精いっぱい。
ところが…30分遅れる? プラットホームの番号はなかなか表示されません。
水は買いましたが、昼ご飯は友達がもたせてくれた一口羊羹を、立ったまま。
私はカロリーメイトを用意してきました。これはバッグのなかで割れ、ポロポロ崩れたりして、食べづらい。
こんなときは一口羊羹の方が食べやすいと知りました。

ポワティエいきの列車、車両のなかに電光掲示板がなく、次の停車駅を知るのが難しい。
列車の運行が正確であれば旅程表の時刻で見当がつくのですが、そもそも遅れてきた列車。途中でさらに遅れるかもしれず…ポワティエから今度はバスに乗るのに間に合うかしら。
コスモワールドの小川さんは、24時間ラインでフォローしてくれるのです。列車のなかからラインで相談。
「かなり遅れても、バスは18時46分発です。十分間に合います」と、頼もしい返事。
列車が大きな駅に近づいたとき、向かいの席の女性に「ポワティエ?」と聞いたら「ポワティエ」と答えてくれたので、無事に下車。

ポワティエのバスターミナル。小川さんは、駅やホテルのストリートビューをあらかじめプリントして送ってくれたので、安心です。おかげで迷わず到着。
バスターミナルの建物は大きな倉庫のようです。電光掲示板で自分が乗るバスの停車位置を調べます。
誰もいない。
バスがきました。シャトールーいきです。私がいきたいのはショーヴィニーなんだけど。
ドライバーに用意のチケットを見せるとうなずいたので、ショヴィニーは途中で降りるのだとわかりました。

ショーヴィニーにバスが着いたのは、19時すぎ。もう日は暮れていました。
移動に全神経を使ってしまい、写真は1枚も撮れず。
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