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夕ぐれのとき-8 [散歩や道草]

hyousiki.JPG
これもめっけものです。
私の後ろに赤提灯がある、それだけのことですが。
タグ:赤提灯
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夕ぐれのとき-8 [散歩や道草]

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ショウウインドウのなかに赤いマル。なにこれ?
よく見ると、開いた傘でした。下側にうっすら傘の骨が見えています。
赤いマルに囲まれた青い風景、この時間帯でなければ見られない。これ、めっけもの。
「夕ぐれのときを」意識して歩いていないと気がつかなかったかも。
おや?
ふりむくと、傘の下の方に映っている風景が…

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夕ぐれのとき-7 [散歩や道草]

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新宿御苑前にある写真ギャラリーへ、写真展を見にいきました。
外に出ると、昼間は暑かったのに、思いがけずいい風が吹いています。
新宿西口まで歩くことにしました。
ガラスの曲面のビルに映る向かい側のビル。左の写真、ゴシックの聖堂ですねー。
しばらく進んだら、うわ、こっちはゴジラだわ。
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夕ぐれのときー6 [散歩や道草]

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馬子にも衣装。
平凡なアパートの建物も、夕陽の光と木立の影のおかげで、ちょっぴり素敵。
小さな物語が生まれる舞台のような。
うち(マンションの3階)から神田川越しに、望遠ズームで撮りました。
これは梅雨明け前の風景。
梅雨が明けてからは、こんな光は1日もありません。
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夕ぐれのとき-5 [散歩や道草]

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博物館を出て、上野公園に入った頃にはもう暗くなっていました。
ライトアップされた大噴水のまわりにたむろす若者たち。
いろんなしぐさをしておどけていますが、パフォーマーではないようです。

夕ぐれのとき-4 [散歩や道草]

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近頃は美術館もものわかりがよくなって、夜間でも見られる日を設けるようになりました。
寝坊で夜行性の私はたいそう嬉しい。
どこでも会期末は昼間は混むのですが、夜はほどほど。それも嬉しい。
東京国立博物館、見終わって外に出ると、表慶館も本館もライトアップされているではありませんか。
昼間のいかめしい印象がいくらかやわらいで感じられます。

夕ぐれのとき-3 [散歩や道草]

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鹿児島空港にて。
25日、日帰り出張。鹿児島ははじめて、しかも最高気温35度あったという、この日に。
展望台からのぞむ桜島は白くかすんでいました。
取材を終え、空港に戻ると灯ともし頃。
チェックインして滑走路を見ると、この構造物は?
ほっと一息ついた気分なので、なんだかわからないけれど素敵な造形に思えました。

夕ぐれのとき-2 [散歩や道草]

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「日暮れ」という言葉には、太陽が沈んでいく様子の、自然現象を感じるだけです。
「夕ぐれ」。これはちょっと複雑。
「夕」そのものが、日暮れの意味をもつのに、さらに「暮れ」を付け加えているのです。
言葉通りに受けとれば、日暮れどきが暮れるんだから、もう少し遅い時間帯。ということになります。
私の感じでは、太陽がまだ山の端からのぞいている頃あいが、日暮れ。日没後が、夕ぐれ。
「たそがれ」は、誰ぞ彼?と、人の顔を見分けがたくなった時間帯だから、夕ぐれより少しあと。
「おうまがとき」は、逢う魔が時。たそがれよりも、一段と暗い。
さて、目白の大六天。道路と崖にはさまれた狭い境内にある小さなお社。それでも管理する人がちゃんといるらしい。集会室もあって、普段は鍵がかかっていますが、あるとき、ちんとんしゃん、ちゃかぽこと、三味線や鳴りものの稽古をしている音が聞こえてきました。
大六天は、第六天魔王のこと。仏道の修行の邪魔をする怖~い魔王だそうです。なんで神社にまつられているのかわからないけれど、おうまがときにこの場所を通るのは、ちょっぴりスリリング。

夕ぐれのとき-1 [散歩や道草]

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堀口大学に「夕ぐれの時はよい時」という詩があります。
  夕ぐれの時はよい時
  かぎなくやさしいひと時
という書き出しの2行そのものの響きがやさしく、読むだけで呼吸が落ちついてくることを感じます。 
私もこのひとときが好きです。
太陽の光と、人間の灯す光とが、互い主張せず、まざりあい、調和してつくりだす穏やかな眺め。
私が一番多く外出する時間帯でもあるので、そんな風景を拾ってみることにしました。
今日の写真は目白通り。有名なパティシエのお店だそうですが、
まだ入ってみていません。

Mr.Family Clbu 大谷義治さん [PENTAX]

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大谷義治さん。群馬県太田市にお住まいです。お気に入りの撮影場所は赤城山の覚満淵。
案内していただいたのは5月5日です。
このときはじめて知ったのですが、赤城山という山はなく、いくつかの峰と湖や湿原を含む一つのエリアを赤城山というのです。
覚満淵は標高が高いのでまだ芽吹き前。大谷さんは木道を歩きながら、このズミの木の枝は…、この小さなヤチボウズは…と、文字通り一木一草を知りつくし、どんな季節、どんな天候、どんな時間帯の光線が最もいいかを語るのです。
小高いところに上って、覚満淵を背景に大谷さんを撮影。
樹々が緑になるのは6月だそうですが、穏やかな午後の陽射しはもうすっかり春でした。
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